iDeCoの加入から受け取りの流れを抑えておきましょう

 

個人型確定拠出年金「iDeCo」(イデコ)に入る

 

個人型確定拠出年金「iDeCo」(イデコ)は、自分で金融機関を選び加入手続きを行います。
金融機関により取り扱う商品、手数料、サービスが違いますので、比べて吟味する事が大事です。

 

 

拠出(掛け金を払う)

 

個人型確定拠出年金「iDeCo」(イデコ)に加入し、毎月一定の掛け金を支払います。
一般的には銀行の預金口座より引き落としで口座振替で支払います。
掛け金は月額で、5000円以上で、10000円単位で設定することができます。
上限額は属性で決まっていますので、その範囲内で掛け金を設定することになります。

 

 

運用する

 

個人型確定拠出年金「iDeCo」(イデコ)には、金融機関が取り扱う金融商品があります。
預金、保険商品、投資信託などがあり、好きな商品を選び、配分や割合を自分で決めて運用します。
預金、保険商品、投資信託などを好きな割合で選択し運用できるのです。
預金だけもいいですし、預金と投資信託といった具合に、ひとつの商品に絞るのも良いですし、複数の商品を組み合わせて選んでも良いのです。

 

運用がはじまると金融機関から定期的に運用報告書が送られてきますので、運用状況を確認してください。
(運用報告書の他にWebページで確認できる方法もあります、その販売会社によります)

 

 

 

給付(年金を受け取る)

 

個人型確定拠出年金「iDeCo」(イデコ)で貯めてきたお金を60歳以降に受け取る事ができます。
年金型でも一時金でも受け取ることができ、年金型と一時金を組み合わせて受け取る事ができます。

 

個人型確定拠出年金「iDeCo」(イデコ)の場合は運用実績で結果が変わるので、絶対、支払った掛け金より多くもらえると言う保証はありません。
運用次第で、減る場合もありますが、かなり多くもらえる場合もあります。

 

掛け金は60歳までしか払う事はできませんが、給付では70歳まで運用し続ける事も可能です。
ライフスタイルにより選ぶことができます。

 

例えば、60歳から他の年金が10年間あるので、その年金が終わった後に給付を始めようとか自分で計画して自分で好きなように給付することができます。